@  フライパンを熱し、油を全体に引く
   
    薄いと、餃子がフライパンに焦げ付きます
    油は多めなら餃子が吸ってしまいますが、
    ただでさえも高カロリーな料理なので 私は1,2ミリくらいにします

A  弱火にして餃子を並べます
    私はお店のように付くのは苦手なので、少しづつ離して入れます
    餃子は焼くと膨らみます

B  
カップ1杯の水を餃子全体にかけます
    写真くらいの生の大きな餃子なら1杯、レトルトならもっと少なめに・・

C  ここで、強火にして 
蓋をして蒸らします
    フライパンに水がある間は、絶対に焦げ付きません

D  
全体が蒸れて水がなくなったら、蓋を取り焦がします
    ひとつ、そっと下を見て
    好みのこげ具合になったら出来上がりです

    私は、パリッとした皮が好きなので両面焼きの餃子にします

   もし、水が多い時には捨ててから焼いて下さい
   水が少ないと、蒸れないうちに焦げ始めます
   
   
 *  最初に餃子を並べた時点ではなくて、後から焼くそれがコツです

   

   

Top 山の話 彫刻 展覧会 こもれび ひとりごと  ミャウ 智恵 料理 ひだまり リンク

「パリッ!」とした 餃子の焼き方